スタッフインタビュー Vol.03

2022年インタビュー

ファクトに入所するまでの
経緯を教えてください。

前職は事務をやっていました。事務の仕事をやりながらも「人事とか総務とかそういう仕事に携わりたいな」と感じていました。それで、転職することになり、求人を見ている時にファクトの求人が目について「話を聞いてみよう」と思い応募しました。

ファクトに入所を決めた理由を
教えてください。

面接で話を聞いてみて、自分のやりたいことに近いと思ったからです。
それまで社労士という仕事は知らなかったんですが、話を聞いて「やってみよう」と思いました。

仕事をし始めて
大変だったことはありますか?

いっぱいあります。笑 未経験で入ったので基礎的な知識なく、まず基礎的なことを覚えるのが大変でした。それと、お客様対応も最初のうちはとても緊張しました。

今はどんなお仕事を
されていますか?

クライアント様の毎月の給与計算や入退社の手続き、年末調整などの業務をしています。

仕事でやりがいを感じるのは
どんな時ですか?

今、事務所がどんどん新しいシステムを導入しているのですが、そういった新しいシステムを使いこなしてスムーズに給与計算できたり、手続きなどができた時は「やった!」っていう達成感があります。それとクライアント様に「いつもありがとう」と感謝を伝えられた時はやりがいを感じます。元々やりたかった仕事にどんどん近づいていっていると感じます。

今後どのように
成長していきたいですか?

担当者として、もっともっと信頼してもらえるようになりたい。
先輩のように幅広い知識を持った担当者になれるように成長していきたいです。

ファクトの魅力を
教えてください。

今までの社労士事務所とは全く違う形の事務所だと思います。入所する前は「社労士事務所って閉鎖的な感じなのかな?システムも昔ながらのものを使っているのかな?」と思っていたのですが、実際はどんどん新しいシステムを導入して行っているし、サービスのレベルも高いと思います。

最後に、ファクトへの入所を
検討している人への
メッセージをお願いします。

私は未経験で入ったのですが、丁寧に先輩方が教えてくれて、基礎から学ぶことができました。毎日勉強ですが、一方で専門知識がどんどんついていくので、成長を感じやすい職種・職場だと思います。未経験でもぜひ飛び込んできてほしいです。

前回のインタビューから2年経過
2024年インタビュー

今はどんなお仕事をされていますか?

具体的な業務内容としては日々の給与計算、各種手続、あと年末調整の業務は軸としてやっています。2年前は私が入社して1年ぐらいだったので、新規のお客様の対応はやったことがなかったんですけど、この2年間でステップアップして、契約をいただいてからの先方との情報交換や、仕事をやり取りしていく最初の段階に携わるお仕事もさせていただけるようになり、2年前と比べたら仕事の幅は少し広がっているのかなと思います。

2年前と比べて、仕事の進め方や考え方に変化はありましたか?

仕事の進め方については、新規のお客様とお仕事を始める際、先方とうまくコミュニケーションがとれなかったりして不安な気持ちにさせては駄目だなって思っているので、お客様の特徴をとらえて、「この方はこまめに連絡とったほうがいい」とか、「このお客様は定期的にWeb会議をしたほうがいいな」とか、そういったお客様の特性を頭に置きながら仕事を進めるようになりました。

考え方の部分では、私たちは社労士業とはいえ、やっぱり「サービス業である」というのはずっと事務所全体の経営理念として持っていて、実際に私も入所するときにこの考え方がすごくいいな、と思って入所したので。この2年で実務をしながらやっぱり改めて「サービス業っていう考え方は大事だな」って思ったし、それを業務に落とし込めるようになってきたかなと思ってます。

2年前と比べてチームや事務所に対する想いはどのように変化しましたか?

ファクトに入所した最初の頃は、自分で調べて、自分で答えを導き出して、自分でお客様に説明をしてっていう全部ひとりでやらないといけないっていう考えがあったんですよ。人に頼っちゃいけないじゃないですけど。

ただ、それから時間が経って、周りの人と仕事で携わる中で、「そうじゃないな」と思ってきて。勿論自分で調べることで成長して自分の知識になることもあるけど、もう一方で、人に相談してアドバイスをもらって新たな発見があったりだとか、一緒に考えてくれる仲間がいる。そういうのを凄くこの2年間で感じていて。担当は勿論、自分一人なんですけど、相談したら教えてくれる人がいる。それでどんどん新しいことにチャレンジしても大丈夫だなっていうのをこの2年で凄く感じました。

難しい案件の対応も私にやらせてくれたりして、うまくいかない時もあったんですけど、上司が最終的にはフォローしてくれたりだとか。2年前のインタビューでも言ったんですけど、チャレンジすることに対してダメと言わないというか、そういうのを積極的にやらせてくれる事務所なのでありがたいなって思っています。

ファクトでの2年間の経験を振り返って、特に印象に残っている出来事や学びを
教えてください。

凄くピンポイントなんですけど、私が担当していた関西のお客様がかなり経営が厳しくて社会保険料を滞納しちゃってたんですね。それで年金事務所から督促状が届いて、「どうしたらいいですか」って相談を受けた時、社長自身もどうしたらいいかわからない、一人で年金事務所行くのもちょっと嫌、みたいな感じで行きづらそうだったので、急遽、私と代表の栁瀨が日帰りで関西に行き、社長と一緒に年金事務所に行って、これからどうやって社会保険料を払っていくのかっていう相談をしたことがあったんです。

実際、そこまでやる必要はなかったと思うんですよ。払っていない会社が良くないですし。ただ、その現場に同席させていただいたり、リアルな決算書を見たりして、本当に経営が立ちいかなくなった会社の末路みたいな感じを目のあたりにして、それは結構、衝撃でした。うまくいく会社もあれば、こうやって厳しくなる会社もあるんだなっていうのを感じられたっていうのは凄く印象に残ってます。

とはいえ滞納している分はやっぱ払わないといけないので、そこはもうできるだけ、その社長のサポートじゃないですけど、年金事務所との間に入って調整したり、やれる限りのことはやってあげたいなという思いにはなりました。

仕事で最もやりがいを感じるときはどんな時ですか?

それこそさっきの話とつながるんですけど、ご契約していること以外のことをお客様から頼まれることが多いんですね。それに対して、ご依頼の内容によっては別途料金をいただかず、「ここまでだったらやりますよ」っていうのをお話ししてその問題を解決したり、うまく進めたりしたときに、お客様の担当の方から「本当にありがとうございます」とか、そういった言葉をいただけたときに、すごく努力が報われるというか、例えそこまでの過程が結構しんどくても、「少しはお役に立てたんだな」っていうのが凄くモチベーションにはなりますね。

これからのキャリアで目指したい新しい目標や挑戦したいことはありますか?

今は、大きなお客様は2名で担当することもあるんですが、基本的には、ひとつの顧問先に一人担当っていう体制でやっています。でも、一人担当制だと、何か突発的な対応が求められることがあった際に担当がお休みだと、お客様は早く対応してほしいのに他の人は全然内容がわからず対応できないみたいになってしまうことがあって。

なので、私のキャリアの話ではないんですが、事務所全体としてその体制とかを見直したり、改善したりとかがこれからの目標というか、チャレンジなのかなぁと最近は思っています。

ファクトで働く上で、最も大切にしていることを教えてください。

自分の仕事だけじゃなくて、常にみんなの様子は見るようにしています。

忙しそうな人を見つけたら「なにか手伝えることはないかな」とか、ちょっと残業が多くなっている人がいたら「何か助けられることはないかな」とか、事務所全体としてそういう業務の負担は軽くしていきたいので、自分のことだけじゃなくて周りに目を配ることを凄く心がけています。

最後に、ファクトに入社を検討している方にメッセージをお願いします。

私も未経験でファクトに入所して、用語も仕組みも全然わからないまま飛び込んだんですが、3年仕事をやってある程度、一通りできるようになりました。

経験があるなしに関わらず、学ぶ意欲を持っている人、成長したい人は是非怖がらずに飛び込んできてほしいと思います。