スタッフインタビューvol.04

東京オフィススタッフ  H・Y

社会保険労務士
東京オフィススタッフ H・Y

ファクトに入所するまでの
経緯を教えてください。

前職は、従業員全体で1万人規模の人材派遣会社の人事総務部で働いていました。そこで社会保険の手続き、助成金、就業規則、社労士事務所でやっているような業務に近い仕事をしていました。

前職の在職中に社労士資格を取得しまして、6年ほど勤めていたんですが、経験を重ねるにつれて「より深く人事労務の仕事を探求していきたい」「この分野のスペシャリストになりたい」という思いが少しずつ積みあがってきまして、今年になって社労士事務所の転職を考えたという経緯です。

それだけの規模感の会社で働いた経歴があれば、もっと大きな規模の事務所も検討されたと
思うのですが、ファクトに入社を決めた理由は?

なかなかきわどい質問ですね笑 ほかの事務所も受けましたし、労働条件でいえば、もっと良かった事務所もありました。その中でファクトを受けて最終的に決め手になった一番の理由は、「同世代の方が第一線で活躍されている点」です。そこに非常に魅力を感じました。

面接をしてくださった先輩は、私と年齢がほとんど変わらない、一つ違いの方だったんです。それで面接の中で、その先輩から「どんなお仕事をされているのか」「どういう業務内容なのか」ということを聞かせていただいたことで、自分が事務所に入ってから働く姿を具体的に想像することができました。

年齢がすべてではないですが、他の事務所はちょっと年配の代表がトップにいて、正直、30代の若手って補助的なサポーター的な立ち位置のイメージがあって、実際、面接でもそういうイメージを受けたんです。

でも、ファクトの場合は「自分みたいな若手に対してチャンスを与えてくれる環境なんだな」ということを感じて、「ここであれば自分自身がやりがいをもって働けそうだな」と思いました。そこが一番の決め手でした。

あともう一つは働き方という点です。フレックスタイムとか、在宅勤務とか、そういうのを導入している会社は増えていると思うんですが、ファクトでは、パートさんですとか、女性男性関係なく、多様な働き方を意識されていて、柔軟な働き方を積極的に取り入れて、そして実現している、その点も「すごい魅力的だな」と思いました。

インタビューの様子02

仕事をし始めて
大変だったことはありますか?

そうですね。色々ありますが、率直に環境がガラッと変わった点ですね。
いくら前職で同じような業務経験があるとはいえ、給与ソフトや勤怠システム、それとお客様とのコミュニケーションツールなどのシステム周りに慣れるのに最初ちょっと苦労したというのはあります。

ファクトでは「お客様が使っていらっしゃるシステムにできる限り対応していく」という方針があるので、お客様がマネーフォワードを使ってたらマネーフォワードを使う、勘定奉行を使ってたら勘定奉行を使うとか、凄く幅広く経験はできるんですが、習得するまでの期間はそれなりに負担がかかった、というのはありました。

今はどんなお仕事を
されていますか?

担当させていただいてるお客様は、飲食業、不動産業、運送業など本当に多種多様な業種にわたります。

業務内容としては、社会保険の手続きや給与計算、このあたりがメイン業務で、それに加えて労務相談、年金事務所や労基の調査対応、あと先輩にサポートしていただきながら就業規則の作成など、一般的な社労士として取り扱う業務を幅広く対応させていただいております。

お客様とのやりとりは、メール、電話、チャットが主ではありますが、定期的にお客様の会社に訪問し、対面でのコミュニケーションを取ることもあります。また、状況に応じてWeb会議を実施するなど柔軟に対応しています。

インタビューの様子03

多種多様な業種を担当することは大変ではないですか?仕事でやりがいを感じるのは
どんな時ですか?

めちゃくちゃやりがいありますね。刺激的です。もちろん、プレッシャーがかかる仕事でもあるのですが。

私は、社労士登録したのが昨年の7月で、栁瀨代表とか私を指導してくださっている先輩に比べて、社労士としての経験がまだまだ浅いんです。ただ、社労士としてデビューしたばかりとはいえ、お客様にとっては経験の長さは関係なく「社労士の先生」として見ていただける。その責任の重さが、ひとつのやりがいになっています。

それだけではなく「自分自身の成長が実感できる瞬間」もやりがいを感じます。例えば、自分自身が経験してこなかった仕事をやり遂げられた時の達成感。他には自分が今まで経験してきたこと、学んできたことがお客様の役にたって「ありがとう」と感謝された時ですね。その瞬間は「あぁ、この仕事やっててよかったな、これからも続けていきたいな」と強く感じます。

まだ入って半年ですが、今後どういうふうに成長していきたいと思っていますか?

まだまだ経験が浅いという話はしましたが、その点は成長していきたいです。

もっと先輩方に負けないぐらい引き出しをたくさん作って知識、経験を積んでいきたいですし、お客様がたくさん抱えている日々の色んな課題や問題についての相談を受けるのが一番大きな仕事でもあるので、課題解決に向けた提案力を磨いていきたい。それと、そういうスキル的な部分だけではなくて、お客様と接している中で思うのは「人間力」、「人間性」みたいなところですね。そこを磨いていかなきゃいけないなぁ、というのを突き付けられています。コミュニケーション能力がすごく求められる仕事だなと思うので、その点も磨いていきたいです。

オフィスで働く姿

ファクトの魅力を
教えてください。

最初にいただいたご質問と少し重なる部分もありますが、私がファクトに入所を決めた理由の1つが、業務の進め方にあります。このくらいの規模の他の事務所だと「業務ごとの担当制」だったりするんですよね。ここは手続き担当、ここは給与計算担当、あるいは助成金担当チームです、といった感じに。「じゃあ、あなたは手続きチームからお願いします」みたいに配属されることが一般的だと思います。その点ファクトでは、「お客様ごとに担当するスタイル」が採用されていて、そこが私が一番こだわった部分でもありますし、一番の魅力だと思っています。

社労士事務所で働きたいと思っている方にとって、この「自分一人で一気通貫してできる」スタイルは大きな魅力だと思います。具体的には、手続き、給与、労務相談などを幅広く対応できる担当できることで、お客様との距離が近くなり、信頼関係を築きやすくなります。

この点が、やりがいだったりとか、仕事の楽しさというところに通じてくる結構大きい要素だと思っていて、そのおかげで今凄く楽しく仕事できているというのがあるので。

前職では規模の大きな会社だったので、私は手続きに重きを置くチームにいて給与計算はやらなかったんです。

前職では7名のチームのリーダーを務めていましたが、その業務の枠を超えた仕事を経験することは難しく、異動しない限り他の業務に携わることはできなかったので。その経験もあり「今度は幅広く、社労士としてやっていきたい」という想いが強くありました。そうした私のニーズにファクトの業務スタイルがぴったり合ったのです。

ファクトに入社を検討している方にメッセージを

ファクトは、自分みたいに経験がある人間のニーズにも応えてくれる環境だと思いますし、逆に経験がない方、これから初めて労務とか社労士事務所で働く方にとっても、その人その人の個性だったり、強みというところを凄い尊重して活かしてくれる環境だと思います。未経験であれば、先輩がしっかりサポートして応援してくれる、そして、それが自己成長につながる環境です。自分自身もそうだったんですが、「自分が通用するだろうか」とか、「活躍できるかな」とか不安はどうしても拭い去れないと思うんですが、少しでも興味があれば勇気を振り絞って一歩踏み出してもらえたらと思います。入った後にわかることのほうがたくさんあると思いますよ。

インタビューの様子04