
東京オフィススタッフ K・Y
ファクト社会保険労務士法人に入社するまでの経緯を教えてください。
大学卒業後、新卒で人材派遣会社に入社し、建設業界向けに法人営業の他、派遣登録した方にお仕事を紹介していました。その後、人事部の労務部門に人事異動となり、派遣社員が毎月多数入退社するので、その管理や手続き、労災保険の申請書類作成、トラブルが発生した際の問い合わせ対応、顧問の社労士に対しての相談窓口をしていました。
そのお仕事を通じて、徐々に社労士の仕事に興味を持ち、もっと専門的に深い知識を活かせる仕事に挑戦したいと考えるようになって、社労士の業界を目指すことを決めました。
特に東京都内は多数社労士事務所があり、ファクトより規模の大きい事務所もありますが、
その中でファクトに決めた理由は何ですか?
一番の理由は、未経験にもかかわらず採用通知をいただけたことです。当時、給与計算や社会保険手続きなどの専門的な業務の経験が全くなかったため、「未経験可」の求人を中心に探していました。ただ、業界全体が繁忙期だったこともあり、即戦力を求める事務所が多く、なかなか内定をいただけませんでした。
そんな中、ファクトの面接で「未経験でもやる気さえあれば、社労士の仕事に挑戦できますよ」とおっしゃっていただき、その言葉にとても励まされました。そして、採用通知を出していただけたことが決め手となり、「ここで働こう」と決めました。

最初アルバイト採用で、現在正社員で雇用されたのはどういう経緯でしょうか?
当時、正社員としての仕事も探してはいたのですが、なかなか採用には至らず、加えて社労士の資格取得を目指して勉強していたため、時間の確保が大きな課題でした。正社員でフルタイムとなると、どうしても時間的な制約が増えてしまうため、アルバイトなら残業も少なく、比較的時間に融通が利くだろうと考え、まずは資格の勉強と両立しやすい環境を優先しました。また、その時収入に対するこだわりも特になく、未経験でも挑戦させていただけるなら待遇についてもあまり気にしていませんでした。
入社後、約1か月半ほど経ったタイミングで、面接してくださった方から「社員として働いてもらいたいと思っているけど、どう?」とお声がけいただきました。その提案をとてもありがたく感じましたし、実際に残業が少なく資格勉強との両立が可能だと思えたことや、職場の方々が皆親切で働きやすい環境だったこともあり、「ぜひ、お願いしたい」と思い正社員として働くことを決めました。
どうして待遇面にこだわりがなかったのですか?
いままで自分のやりたいことがあまり見つからなくて、学生時代から将来働くにあたって、何をやりたいのかわからないままずっときちゃったんです。
自分が腰を据えて取り組むべき仕事がわからないまま社会人なってしまって、ようやく見つかったというか、「これかな?」と思えるものが社労士の仕事だったんです。前の会社で労務をやらせてもらって、「結構楽しいな、今後もやっていきたいな」と思えたんです。もちろん営業だったり、お仕事を紹介する仕事も楽しかったんですけど、それ以上に自分がもっと「熱を持って前向きに取り組めそうだな」と思えた仕事だったので。それで、「もっと専門的でもっと深いところでやっているような環境に身を置きたい、そうじゃないと自分が甘えちゃうな」という気持ちもあったので、そういう自分がやりたいことの最前線でやれるのであれば、待遇面は別にいいかなと思っていました。

未経験から仕事をし始めて大変だったことはありますか?
専門用語をお客様に説明するときがすごく大変だなと思います。専門用語をペラペラ言うだけなら簡単ですけど、それを言っただけじゃ意味がないというか。お客様に本当に理解していただけないと僕たちの価値がないじゃないですか。こういう言葉がありますと伝えた時に、「じゃあそれってなんなの?」というお客様の疑問に対して、「簡単に言うとこういうことですよ」とフォローまで添えてあげないといけない。でも、話が長くなりすぎてもよくないので、「こういう法律はこういう意図があって作られてるんですよ。なので、ここを守ってくださいね」みたいな話を簡潔にわかりやすく説明する必要があるのですが、それがとても難しいなと日々頭を悩ませております。
今はどんなお仕事をされていますか?
本当に様々なお仕事をやらせてもらっています。お客様の相談に乗らせていただくことも増えてきましたし、先輩と同席して厳しい交渉局面も経験させてもらっています。それから給与計算とか保険の加入喪失の手続き、今ですと年末調整、あとは労務相談、労基調査の対応などです。私自身やれることはなんでもやって、自分の一社会人としての価値を高めたいと思っています。あまり自分に自信がなくて、友人からもよく自己肯定感が低いと言われるんですけど、それもあって何かしてないと不安になっちゃうんですよね。

今のファクトの仕事で一番やりがいを感じるときはどんな時ですか?
いろいろありますが、一番はお客様から「ありがとうございます」と感謝の言葉をいただけた時です。つい先日も、お客様のところに労基署の調査が入った際、お客様は初めての経験でとても不安に感じていらっしゃいました。私も同席して対応したのですが、調査が無事に終わった後、「一緒に同席してもらえてすごく心強かったです。ありがとうございました」とおっしゃっていただけました。その時、「ああ、このためにこの仕事をしているんだな」と心から実感しました。そういった瞬間が私にとって一番のやりがいです。
まだ入って1年ですが今後どういうふうに成長していきたいとご自身では思ってますか?
まだまだがむしゃらにやっている最中で手探りな状態なんですけど。将来的には「なんでもできる」「えり好みしない」社労士になりたいなとぼんやりと思っています。
代表の栁瀨や指導してくださっている先輩もそうなのですが、お客様から「こういう仕事できますか?」と言われたときに絶対に断らないんですよ。1回持ち帰って検討することはあっても、絶対その場で「できません」とは言わない。本当にそれは凄いなと思っていて。ファクトに入所して感じているのですが、本当に色んな仕事をやっていて、「そこまでやるんだ」みたいな仕事もあるんですけど、逆にそれができるからこそ価値があるというか、そこにニーズが生まれるというか、「ファクトさんならこれをやってもらえる」「K・Yさんならこれをやってもらえる」っていう信頼で、新しいお客様が来たり、次の仕事につながっていくのかなと思いますし、どんな経験も絶対無駄にならないと思っているので。今は本当にレベルアップ、レベリングの段階ですね。
ファクトの魅力を教えてください。
人が良いです。本当に皆さん優しいですし、面倒見もよくて本当に環境に恵まれています。みんな世代が近いこともあって、まとまって仲良くできているのかなと思います。
ファクトに入社を検討している方にメッセージを
未経験でこの業界に入っても、先輩方が丁寧にお仕事教えてくださりしっかりサポートしてくれます。社労士業界に興味がある方は是非是非飛び込んできてください。我々が精いっぱいサポートします。
